先日クルマを動かそうとしたところ、セルモーターの動きが鈍く、パワーウィンドウの動きも弱々しい状態でした。
そう、バッテリー上がりでした。
キルスイッチで電源を切っていたのにバッテリーが弱っているということは、長期間キーを挿したままになっていたことも影響しているのでしょうか。
JAFを呼ぼうかと思っていたところ、同じ駐車場に停めているパパ友さんとバッタリ。事情を説明したところ、快くバッテリーを繋いでいただき、ジャンプスタートで無事にエンジンを始動することができました。
仲良くさせていただいているご近所のパパ友さんに、改めて感謝です。
給油も兼ねて小一時間ほど走行してから無事に帰還。一度エンジンがかかってしまえば、以前と変わらない調子で、ひと安心でした。
ちなみに前回バッテリー交換したのはいつか調べてみたところ、2011年10月でした。
さすがに7年も使っていれば寿命ですね。折を見て交換しなければ。
コメント (2)
7年モノは長寿バッテリーでしたね!
一般的には3〜5年で閉店かと・・・
明日は富士SW遠征予定です。
NISMO FES2018。
天気の不安はなさそうですね。
投稿者: GZ20 | 2018年12月01日 17:55
日時: 2018年12月01日 17:55
GZ20 さん
バッテリーは確かに長寿命でしたね。年末年始に動けるよう準備しておかなければ。
NISMO FESTIVAL 2018は盛況だったようですね。
投稿者: グループBマニア | 2018年12月03日 06:56
日時: 2018年12月03日 06:56