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燃料残量が分からない

今日は、代官山で行なわれたシトロエンXM/Xmのミーティング「あすなろブランチ」に顔を出しました。

BXにお乗りのcoolyscreek さんのお誘いに乗ってはじめて出掛けたのですが、仕事の合間に出掛けたので到着が遅れ、今回は番外編のような感じに……。

そのため肝心のXM/Xmを満足に見ることができなかったのですが、マニュアルトランスミッションの個体には感動しました。今度はゆっくりお邪魔してみたいものです。

今日はエンジン始動直後から珍しく燃料残量警告灯が点灯/消灯を繰り返していたので、帰りにセルフ給油を行ないました。

燃料タンクを修理して以来、燃料計の指針が常にあらぬ場所を示しているので、いったいどれくらい燃料が入っているのか分からない状態となっています。加えて空気の抜けも悪いため、今回は給油開始直後に自動停止してしまい、最初から継ぎ足し給油するハメになりました。

燃料タンク容量は83Lもあるので、リッターあたり5 kmの燃費計算によれば、400 km前後は走れるはずなのですが、今回はオドメーターの58 kmに対して、実に29Lのガソリンを給油することができました(笑)。そして、満タン後の指針は中間を示しています。

クラッチの次は燃料計の修理でしょうか。

コメント (2)

昨日は、仕事の中ありがとうございました。

16Vで、「あれはもうBXではない」と言われる中(笑)さらにBXでない
4TCの登場に一同びっくりでした。

MTのXmは魅力的です。彼のは中期型ですが、関西には最終型のMTも
いますね。

店内でのコーヒータイム時には、先日破裂したXmのリザーブタンクを
検証していました。

私のBXも法定点検以外にマウント関係とかやることが山積していますが
なかなかねぇ  苦笑

毎月第三日曜に開催されているようなので、またふらっと遊びに来て下さい。

coolyscreek さん

先日は久しぶりにお会いできて楽しかったです。

XMは、昔乗っていたビトゥルボのタービンが逝ったときに真剣に乗り換えを考えていたので、今でも大好きな一台です。

当時はセルフセンタリング付きの初期型LHDをピンポイントに狙っていたのですが、それから10数年経って、まさかセルフセンタリング付きのBX 4TCに乗ることになるとは、自分でもまったく予想できなかったです(笑)。

もし、XMを買ってATが逝ったらMTに換装していたかもなぁ、なんて思いながら観察していました。

機会があれば、また情報交換させてください。

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2010年12月19日 23:45に投稿されたエントリーのページです。

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