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3rd Anniversary

早いもので、グループBマニアのブログをはじめてから3年が経ちました。

シトロエンBX 4TCは、おかげさまでなんとか維持していますが、現在は初の車検に向けて整備中です。先月入庫したトランスミッションの修理もほぼ完了しつつあるので、来月には現役復帰できるのではないでしょうか。

今年もいくつかのイベントへの参加を予定していますので、今後ともよろしくお願いします。

コメント (6)

と:

3周年おめでとう御座います。
そうですか…
大黒でBオフしてから、もう3年になるんですね。

私は今日、工場に部品を渡す予定です。

はる工房:

あれから3年ですか…
早いものです。先日FIAT500博物館に行ったときに
「車という文化の火を消してはいけない!」
と強く感じました。

と さん

本当にあっという間の3年間でした。
とさんからのお声掛けのおかげでいろいろと楽しい体験をさせていただき、感謝しております。
再びT16の元気な姿が見られることを楽しみにしています。

はる工房 さん

クルマ好きもそれぞれいろいろな状況を抱えていますが、まずは「クルマが好き」という情熱を忘れずにいることが大切ですね。
今後もクルマ文化に少しでも貢献できるようにがんばります。

coolyscreek:

ミニカーっていうのは不思議なジャンルで、ラリーカーでも
グループBカーは時空を超えて魅力のアイテムですね。

やはり生産台数が少ないというのは模型界でも絶対的なヒエラルキーが
あると思います。
これは写真機なんかでも言えますけどね。

実は私の使っている西ドイツの中判カメラは全世界でわずか二百数十台の生産品です。

coolyscreek さん

生産台数の少ない製品はメンテナンスが大変ですが、使い続ける歓びは格別ですね。

グループBのミニカーは、数年前からネタが枯渇したと思っていたのですが、特にクワトロ系のバリエーションは怨念のように新製品が出てきます。
ドライバー違いはもとより、WRC以外のイベントやホイール違い、さらにはステージ途中でボディを破損し、片側だけロードカーのフロントフェンダーを付けた姿のモデル化など、留まるところを知りません。

ただ、グループBミニカーの良いところは、スーパーカーのように際限のないカラバリや実車に存在しないボディカラーに塗るようなフィクションが少なく、史実に基づいたバリエーションが多いことですかね。


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2010年05月15日 22:11に投稿されたエントリーのページです。

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