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フロントオーバーハングの弊害

今週完全に放置されていた4TCですが、そろそろ主治医のもとへ搬送する予定です。
入院時にはセーフティローダーで運搬することになると思うのですが、なんせ車高が完全に落ちているため、ローダーに載せる際の緩い傾斜でもオーバーハングの長いフロントバンパーが擦りそうでアタマを悩ませています。測ってみたら、路面とバンパー先端の隙間は約115mmしかなく、一方でフロントオーバーハングは約1050mmもありました。
車高の落ちたハイドロ車をけん引するときには、みなさんどう工夫されているのでしょうか?何かいい方法はないか思案中です。

コメント (10)

GZ20:

・・・・完全に亀の子状態ですね。
なにかテはあるのでしょうが、私では解りません・・・

コンパネなど木の板を使ってみるのはどうでしょう。適度にたわみ、なおかつ傷も付きにくいのではと思うのですが。

私の数知れないローダー経験の中でも
エンジンの掛からない状態は1回のみです。
ノーマルBXはオーバーハングは900mmくらいでしたか
そのときはたしかなんとかローダーに載った記憶はありますが・・・

参考にならずすいません!

GZ20 さん
以前、主治医が診ていたSMは、車高が落ちてマフラーが地面に当たり、押すこともできなかったそうです。直すに直せないので下にかませる特注の台車を製作したとか……。
ウチのクルマにも特注台車が必要ですかね。

がさ さん
なるほど。木の板を一枚通すだけでもかなり違いますよね!
参考にさせていただきます。(^^)

coolys creek さん
数知れないローダー体験……。ローダーで運ばれるたびにトラブル耐性が鍛えられていくような気がします。
明日にでも、まずは車庫を出る際の傾斜で擦らないか試してみようと思います。

今日見たローダー車はローダー部分がトレーラーから分離する
タイプでした。

あれならシャコタンでも載せられそうでした。

こんなイメージの感じ(これはローダーではないですが)
http://www.yokohamasubaru.com/power_loader01.html

coolys creek さん
写真拝見しました。これこそ、ハイドロ車にとっての理想的なローダー車です。レース車両の運搬などに使うタイプですね。
実は、先週末に車庫から押して動かそうとしたのですが、どうやらタイヤがフェンダー内側に貼り付いているようで、満身の力を込めて押しても3cmくらいしか動かず、名実ともに不動車になってしまいました。
そこで、車庫内でジャッキアップして暫定の燃料ポンプを取り付け、走れる状態にしてから診てもらうことになりそうです。エンジンのかからないハイドロ車はキビシイですね。

GZ20:

いやはや、大騒動になってしましましたね。
最近の地下駐車場とかでも、スペースセーブ型の施設は車を載せるパレット?が駐車後に移動するので、ハイドロ車は駐車不可と、入り口の看板にあったりします。
タイヤがインナーフェンダーに当るまで車高短化するとは・・・
大変な事態になってしまいましたね。
ま、解決策があるようですから、路上復帰も時間の問題のようですね。

GZ20 さん
そうなんですよ。駐車場でもJAFでもシトロエンは異端児扱いです。
明日には暫定的に路上復帰する計画なので、久々にステアリングを握れそうです。

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2007年07月27日 09:05に投稿されたエントリーのページです。

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